金沢市議会 2020-03-13 03月13日-04号
本市では、現在、金沢市社会福祉協議会に金沢権利擁護センターを設け、専任職員を配置し、日常的な金銭管理や生活のための手続等に係る支援のほか、成年後見制度に関する相談などを行っている金沢権利擁護センターを活用したコーディネート機能の拡充ということも念頭に置きながら、明年度の検討の中で議論させていただければというふうに思っています。大切なテーマであるというふうに思っています。
本市では、現在、金沢市社会福祉協議会に金沢権利擁護センターを設け、専任職員を配置し、日常的な金銭管理や生活のための手続等に係る支援のほか、成年後見制度に関する相談などを行っている金沢権利擁護センターを活用したコーディネート機能の拡充ということも念頭に置きながら、明年度の検討の中で議論させていただければというふうに思っています。大切なテーマであるというふうに思っています。
〔議長退席、副議長着席〕 今後、これら関係機関と連携を重ねながら、金沢権利擁護センターを活用したコーディネート機能の拡充など、ネットワークの構築に向けた取り組みを進めてまいります。 中核機関でパターンがあるけれども、本市はどのようなスタイルをとるのかということでした。地域連携ネットワークの構築に向けて取り組みを進める中で、中核機関の設置についても検討していくことにこれからなってまいります。
本市においても、経済社会情勢の急速な変化と厳しい財政状況のもと、限られた資源を有効活用し、市民から信頼される行政を展開するために、ビッグデータ等に基づく住民ニーズの把握と統計力・分析力の向上やコーディネート機能が重要になっています。
先月30日に立ち上げた文化・スポーツコミッション(仮称)設立に向けた委員会で、組織体制や支援のあり方について検討を進め、イベント誘致に係る総合的なコーディネート機能の強化につなげるとしていますが、その検討内容について、各スポーツ団体の合宿や競技大会誘致にどんな役割を果たしていくのか。総合的なコーディネート機能の強化とはどのようなものなのかお伺いいたします。
今後、本市において計画を策定する場合には、金沢権利擁護センターを活用したコーディネート機能の拡充、関係団体とのネットワークの強化、法人後見を担う団体の活動支援などが論点になってくると考えています。 私のほうからは以上です。 ○下沢広伸副議長 越田保健局長。 ◎越田理恵保健局長 私のほうからは、本市における民泊の現状についてお答えいたします。
加えて、先月30日に、仮称文化・スポーツコミッションの設立に向けた委員会を立ち上げた次第であり、今後、組織体制や支援のあり方について検討を進め、イベント等の誘致に係る総合的なコーディネート機能の強化につなげることとしております。
役割といたしましては、今ほど申し上げましたように、NPOや学生さんといった、そういった運営組織や運営を育成していく機能、さらには今ほど申し上げました町会や公民館、婦人会といった皆さんや多くのNPOの皆さんとの連携を図っていくというコーディネート機能、さらには日本中からさまざまな情報を集めながら、それらを発信して情報を共有化するという情報提供機能、この3つを柱として仕組みづくりというものをつくっていきたいというふうに
このサロンに、外国人観光客が利用する周辺飲食店が外国語のメニューをつくったり、接客に必要な外国語知識を得たりするワークショップやコーディネート機能を持たせてはいかがでしょうか。また、路線バスを利用する外国人観光客が目的地に向かう路線を乗り違えるケースがあることを運転手から聞くことがあります。バス事業者と連携し、路線図の工夫や外国語案内の充実に取り組む必要がありそうです。
そこで、このような広域的な連携の構築と都市間競争に打ち勝つだけの優位性を確立するためには、広域観光推進のコーディネート機能の強化が不可欠と考えますが、お考えをお聞かせください。 さて、観光庁のビジット・ジャパン・イヤー事業の重点地区に京都、奈良などとともに本市も選定されています。
幸い、この5年間で市内外におけるパイプはそれなりのものになってきたところでもありますので、さらなるコーディネート機能の充実を期待するものでありますが、いかがなものでしょうか。また、せっかく武蔵地区という立地でもありますので、地域にも密着したあり方も進めていくべきと思われますが、あわせてお答えください。 さて、イート金沢が今年度で14回目となります。
私は以前の質問で、新たに整備されるかたつ工業団地内にコーディネート機能を持った施設の整備を提案させていただきました。そのとき市長は、「既存の清湖工業団地、港木材団地等も視野に入れ、もう一つ新しい研修施設の設置が検討課題と思う」と御答弁をされています。
また、この厳しい時期にこそ、より適切な助成支援策の啓蒙や技術支援を行うためのワンストップ・ウインドーとしてのコーディネート機能の強化・拡充が必要であると考えます。特に、今日のような急激な経済変革、技術革新が進むときには、スピードとセンスを兼ね備えたコーディネートが必要であり、そのようなコーディネートができるコーディネーターの育成が必要です。
学習者の視点に立った学習機会の提供、実現という観点から、地域社会におけるすべての関連施設、機関の枠を超越した連携、協力システムの構築、いわゆるネットワーク化の整備やコーディネート機能の充実を基盤として、今後はこれまで以上に組織的、計画的にその内容規模を充実、拡大していくことが行政や学校に課せられた大きな課題としてクローズアップされてくるものだろうと考えております。